相性が悪いタイプ
基本的に相性が悪いのが、非合理系の人。
非合理系の人にはいくつかのパターンがあって、
知識能力不足+プライドの固着パターンと、人脈や育ちパターンなどがある。
前者は落ち着くところに落ち着く。が、それまでのコストが問題。
子供みたいに喧嘩するのは最悪。初手を間違わないこと。
ここ数年でいくつか遭遇したケースがあった。
いずれも相手にプライド、抑圧、嫉妬が見えた。
あれはどうすればよかったかな。
落ち着くところに落ち着いたが、コストが掛かった。
初手でなにか感づいた時、もっと距離をとれば良かったのかもしれない。
これから問題となるのが後者。
ざっくりした言い方になるが、学校体制側的な考えをする人のケースに2つ遭遇した。
短期、中期だったので問題なくコミュニケートしたが、長期だとどうなるかわからない。
公教育リベラルの限界がどこにあるのか、これから探っていかなければならない。
しかも仕事なので、エラーの範囲に条件がある。
新しい言語の必要性に迫られている。