人間関係にストレスが掛かった例

①今回の実習の指導教員(女性)

②2015年初頭の仕事関係

③2014年初頭のドミトリーで相部屋だったうちの1人

④これと同時期の1人(女性)

⑤2010年部活のメンバーA

⑥2009年部活のメンバーD

⑦2008年部活のメンバーC(女性)

⑧2008年部活のメンバーE(女性)

⑨2008年部活のメンバーF

⑩2008年部活のメンバーG

⑪2007年大学のメンバーM,K

⑫古い友人の1人

⑬中高時代

 

傾向として言えるのは、
・上位意識の揺らぎが入り口、つまり受けが行き過ぎた
・相手の自我が強く、自律力が弱い傾向がある
・自我の強さは初期から、自律力の弱さは遅れて影響がでる

・①、③、⑩とは関係を修復できなかった。いずれも関係が短中期で途切れたため。
・⑦、⑧の時は私もかなり未熟で、女性に生理的に嫌われる要素が多かった


他にも色んな人間関係を考えていくと、受けが行き過ぎたことは沢山あった。やや行き過ぎて戻したということは数え切れない。