教育行政と市民を繋ぐのは情報のキュレーションとそのベーステクノロジー

カッコつけた題名になってしまったが。

 

大川小のことをずっと考えていたら、

ぼんやり題名のようなことを思った。

それが徐々に確信に近づいてきた。

 

情報不足で、官民に亀裂が入っているように見える。

特に第三者の立場の人々。

 

ブログってのは00年代に現れた

革新的なキュレーションのベースなのだが、

もう一歩進んだ論理の登場が待たれる。

 

というか、国はそういうの専用の人を雇って

教育行政の本当のまとめサイトを作るチームなんかを

構築していいと思うがどうだろうか。