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プールでの飛び込みと事故

1988年02月22日 朝日夕刊

プール飛び込み事故防ぐためスタート台を撤去 横浜市

 児童、生徒の体格が向上するに従い、学校の浅い水泳プールでの飛び込み事故が問題になっているが、横浜市はこのほど、小、中、高校プールにあるコンクリート製スタート台の撤去に乗り出した。スタート台からの飛び込みは勢いがついて水底に頭を打ちやすく、悲惨な事故を招きかねないため。自治体が積極的にスタート台を取り除くのは初めてのケースと見られ、潜在的な事故の危険を抱える他の市町村にも影響を与えそうだ。
 撤去のきっかけとなったのは50年7月、同市内の中学で起きた事故。3年生の男子が体育の授業中、助走してプールに飛び込む練習をしていて頭を打ち、首の骨を折って全身マヒの重傷を負った。この生徒と両親が同市を相手取って損害賠償を求めた訴訟は最高裁に持ち込まれ、昨年2月、約1億3000万円の支払いを命じた判決が確定している。

その後最高裁で司法判断があった。

http://www.jca.apc.org/praca/takeda/sosyojirei3.htm

90年代前半の小学生時代、飛び込みはたしか既に禁止されていた。

首の骨を折るというのも聞いたことがあったが、どういう原理でそうなるのかは知らなかった。飛び込み台は確か残ってたような気もするが定かではない。

他人にぶつかって危ないという話も聞かされた。

小中どっちだったか、タイム計測の日は飛び込みを選択できるみたいなことがあって、その時初めてマトモに飛び込みを経験したみたいな記憶が残っている。