2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

具体的に問題なのは

人間関係はとりあえず実務をこなしてれば、当然実務面ではうまくいく。 問題なのは、人間の人格。 合うか合わないか等色々あるが、思うのは パーソナリティ障害的な人格に気をつけていれば かなりトラブル回避できるのではないかということ。 より具体的には…

対策について

★サイン 初期段階ではmanipulativeであるかどうかを見抜くのが重要。 学問的には不治。 罠 演技 助言 タゲ認定 敵か味方か 取り巻き 操作的 引き込み 0か100 承認欲求 嘘 嫉妬 見栄 暴言 非論理的 ★弱点へのつけ込み 心の傷 劣等感 罪悪感 立場など ★対…

過去うまく行かなかった人達はパーソナリティ障害かも

今後上の立場の人がボダというパターンは減ってくるはず。 しかし必ずボダ傾向を示す生徒と遭遇するだろう。 きちんと線引することが相手の利益にもなるはず。 パーソナリティ障害の概念が随分整理されてきているように思う。 00年代中盤までだとこのあた…

もう一度実習の反省

実習の反省点および改善点 指導教員とのトラブルで1つ焦点を見落としていた。多分境界性パーソナリティ障害、俗にいうボダ傾向があったということ。ボダと関係を作るのは元々難しいのでボダが原因で終了としたいのではなく、もう少し詰めて考える必要がある…

教採

2つ教採の1次を受けてきた。 感想、意外とレベルが低い。特に一般教養と教職教養。 倍率5倍までならテキトーな勉強で乗りきれるといった感じ。 それ以上は1ヶ月以上の勉強を固めて行う必要ありという印象。 専門は英語。 現在TOEIC900手前あるが、英語教…

今の若者は親と仲よくなっている

クローズアップ現代+【働くって、何ですか~変わる入社式と若者たち】4月5日 https://www.youtube.com/watch?v=y7L8ys41En4 ソースは博報堂の人だが、17:41~で今の若者が親と仲よくなっているということを語っている。これは実感としてもそう思う。 資本主…

円周率は3を広めた日能研、その後のインタビュー

2001年05月04日 週刊 週刊朝日 電車の中で見たことあるかな。「シカクいアタマをマルくする」と、中学入試の問題を見せる、アレですね。99年の秋ごろ、JR山手線や営団地下鉄など15路線の全部の車両に張ったポスターは、こうでした。 「ウッソー 円の面…

受ける方向性

一回り、二回り前の時期に、人間関係を作るのに自分に欠けている点で「レバレッジを掛けてじっと耐えること」というのがあった。結果を急ぎ過ぎないことや、関係性は顔を合わせた回数であるということ。ここが今回うまく行った。やや甘い部分もあったかもし…

人間関係にストレスが掛かった例

①今回の実習の指導教員(女性) ②2015年初頭の仕事関係 ③2014年初頭のドミトリーで相部屋だったうちの1人 ④これと同時期の1人(女性) ⑤2010年部活のメンバーA ⑥2009年部活のメンバーD ⑦2008年部活のメンバーC(女性) ⑧2008年部活のメンバーE(女性) ⑨20…

人間関係の作り方をどういう方向性に向けていくか

2011年、2012年あたりでコミュニティを抜け、以来人間関係が集団的から1対1にシフトしつつあった。どうもそのへんで勘が鈍っているのかもしれない。 特に変わった点は、本音を出すことに時間を掛けるようになってきたということ。しかしこれが一つに人間関…

教育実習終了3 受けて人間関係を作っていくこと

改善点2つ目。 ②受けて人間関係を作っていく自分の性格 責任転嫁を受け入れすぎたというのがあった。顔を立てようとしていたし、立場的な事情もあった。しかし、ある程度撥ねなければならなかった。2,3日目で指導教員が私の前での緊張感を失い始め、その…

教育実習終了2

指導教員との関係悪化について。改善、予防できたところは今考えれば沢山ある。大きく2点。 ①予定 一番クリティカルなのは、予定だった。指導教員がノープランだったこと。指導教員の計画力が致命的に欠如していた以上、行程が炎上するのはほぼ確実。処理が…

教育実習終了1

終わってからしばらく経つが振り返ってみたい。 指導教員と上手くいかなかった。それ以外は上手くいったのだが。 行程が炎上し2週目まで作業に追われ続けた。 といっても実習生が行程炎上しているのはよくあること。 問題は指導教員との関係悪化だ。 色々原…

部活動問題の個人的まとめ

・やはり他の教育行政問題と同じで、まず情報の整理がなされていない ・これは地方自治の欠点だと思う。手続き煩雑化など ・というか、制度や法規の煩雑化と教員多忙化で、意図的に労働者を無知に固定する動きがあるのかもしれない ・教育に関係するあらゆる…