非24時間睡眠覚醒症候群(non-24)という変な症状について④ その他の情報 発達障害、CFS等との関連
以下難解な文章。
non-24で情報を集めると、必ずヒットするのがここ。
いつも空が見えるから | 子どもの疲労と発達障害・睡眠障害のブログ
日本語のネットソースで学問的整合性を確保しながら
情報を提示している数少ないサイト。
DSPSやnon-24だけでなく、発達障害、CFS(慢性疲労症候群)との関連を
切り口としているのが面白い。
詐病系の人が殺到していて情報がカオス化する傾向あり。
DSPSもそろそろヤバめ。non-24はまだ大丈夫っぽい。
アカデミックベースかどうかっていう基準がカオス回避手段になる。
ここからそのベースを外れだすのだが・・・(一定外れないと語れないので)
多分、このYUKI氏のブログでは、
発達障害、CFS、non-24、これらは連関があると仮定している。
というか、この人は巨大な思考の持ち主なので、
それにとどまらず、パーソナリティ障害とか腸内フローラとか、
マイナー系発達障害とか、各種心理学分野とか、
それ系を総括することに挑んでいるのだと思う。
そしてそれ系は、精神世界的でもあり、
一歩間違えると電波(死語か?)の世界である。
しかし私は、このnon-24一連のアプローチで、
YUKI氏に少なくない影響を受けてきた。
検索でとにかく氏の記事がヒットするし、
妙にそれらが遠いところから響いてくるのだ。
これら記事主導で自己理論体系の構築が進んでいくみたいな感覚もある。
私はYUKI氏に対し一定の支持をする。
私自身一定アスペであると考えているし、
中2でCFSの診断をされたことが心理的に作用しているのかも。
で、氏のブログを検索するとむずむず脚症候群についての記事があった。
ちょっと読み込んで見ようと思う。