読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

釣りと生き物を殺めることと教育の関係

ちょくちょく釣りに行くようになって、

魚を締める腕がだんだんと上がってきた。

 

で、思ったのは、5回くらい釣りに行って魚を締めると、

ほとんど魚を殺すことに抵抗は無くなるということ。

これはちょっと驚きだった。

 

血抜きをしたり内蔵を取ったり、頭を落とす行為は

最初かなり抵抗があった。

かわいそうで締めれないという理由で

良型のカワハギを友人にあげてしまったくらいだ。

 

ちょっと奇妙なことに、少し慣れ始めたあたりで

虫エサ処理や、内蔵の処理で感動しはじめた。

人間と似た構造になっていることや、

心臓が本当に動いていること等。

 

感謝の念のようなものは芯の部分が一部で残っている。

 

あと釣った魚というのは名前を覚えてしまう。

魚の名前なんてよく食べていた種類しか覚えていなかったが随分覚えた。

 

しかし釣り人というのはマナーが悪いのがそれなりにいる。

慣れ方によっては適当な方向に行ってしまうのかも。

教育実習とパワハラ

この弱小ブログでもちょくちょく人が訪れてくれている。

 

アクセス数が比較的あるのが教育実習中のパワハラについての記事。

潜在的に被害を受けている人が多いのかも。

 

かなり前の話になるが、パワハラ被害を受けたことを学校の管理職に申請してきた。

自分が受けた自治体にはパワハラについての規定があり、

被害を学校等に訴え出て調査等を求めることができる。

 

ちょっと自分の中で整理できてないのだが、

とりあえず調査結果はパワハラに該当しないとのこと。

上手く逃げられたという印象。

 

校長や教頭は割りと真剣に面談してくれた。

ただ事実関係については触れすぎないようにしていたような。

管理職の人達との関係は元々良好だったし、もういいかなと思った。

事実をきちんと一個一個確認していけば違ったかも。

 

また整理できたら詳しく書こう。

 

パワハラで悩んでいる実習生は多いはず。

教育実習に限らず、医師、薬、看護、作業療法士、大学院、などなど

いろんな世界の実習でリアルタイムに悩んでいる人がいるはずだ。

横浜いじめ事件では警察に相談行っていた。しかし恐喝に当たらないと判断したらしい。

原発避難いじめ事件 警察“恐喝にあたらず”と判断

>また、少年は同級生に「賠償金あるだろ」と言われて、ゲームセンターなどで遊ぶための金を150万円、渡していました。捜査関係者によりますと、両親は警察に相談していましたが、警察は少年が自ら金を渡していることなどから、恐喝事件にはあたらないと判断したということです。警察はこの金銭のやり取りについて学校に報告していましたが、学校は積極的に対応しませんでした。市は学校側の対応について今後、調査する方針です。

 

論点はいくつかある。

まず警察に相談というのがなんなのかということ。

相談なのか申請なのか、これは天と地の差がある。

特に小さな交番の経験の浅い警察官に「相談」するのは、

はっきり言ってかなり意義が薄い。

この件では、被害届を出さなかったのだろう。

被害届が出ているならこういう記事の書き方はしないはずだ。

 

届けは任意であるし、恐喝は親告罪である。 ←間違い。恐喝は非親告罪

かならず被害届を出す必要がある。

 

メディアがこの点にほとんど触れないのも気になる。

申請件数が激増することで業務が混乱することに配慮しているのだろうか

 

多分だが、親の無知があったようにも思う。

学校や警察への「相談力、説明力」も欠いていたのではないか。

捜査能力も士気も乏しいこの小学校にも不適切な対応をされ、

警察からも不遇な対応を受けているように読める。

 

苦境の中にいた被害者の子供に胸が詰まる思いがする。

※自殺と書いてしまっていた。被害者は自殺していない。何かと混同してしまった・・・。

 

社会がいじめ対策の評価を誤ると、いじめを後押しすることになる

先程のニュース23、尾木氏出演について。

 

横浜のいじめの件で、福島の原発事故差別が焦点になっている。

これは冷静に語らなければならない部分がある。

というのは、福島出身で被災したのがいじめの原因なのかということ。

原発事故が差別の原因になっている現状はあるが、

子供のいじめの主原因は別にあるように思う。

 

いじめを受けやすい子供がいて、発達障害がその一例であると

やっと学問分野が言いだせる風潮がでてきた。

社会は個人の資質能力によるいじめの受けやすさから目をそむけようとする。

きちんとそこの原因を見極めないで

解りやすく安易でリスクの少ない方向に原因を求めると、

いじめが地下に潜りやすい風潮に逆戻りしてしまう。

 

いじめ認知件数22万件、過去最多を嘆く論調だったがこれも違う。

数字についてだが、認知件数過去最多というのは解決の兆しとも見ることができるし、

確か対策法以後基準も変わったからというのもある。

いじめに切り込むような姿勢が出来始めたという評価が適切ではないか。

 少し大げさに言うなら認知件数をもっと増やすことを目指すような論が必要。

メディアはそれを後押しするべき。

なのに逆のことをやっている。

 

悲観論はウケるから資本主義にマッチするが、

社会のいじめへのアプローチとして悲観論一本に走っていくのは間違っている。

 

尾木氏は現場のいじめ対応力が落ちたという論調で語っていたが、

これはどの筋の論だろう?モンペ系と現場力の相対的弱体化の筋か?

曖昧でよくわからなかった。

過去最高の件数なのだから対応力が向上しているという評価にはならないのだろうか。

魚をさばく動画と子供のコメント

この手の動画には子供のコメントが大量にある。

かわいそう、と言ったコメント多し。

自分も子供の頃、かわいそうという気持ちが先行したタイプだった。

なにか周りの子供よりも深く傷ついていたように思う。

周りの感覚の鈍さにいつも落胆していた。

 

しかし現在、特に思わなくなった。

いつからだろうか。20歳前後でこういう感覚は消えていったのかも。

子供特有の共感覚とかアニミズムから来ているだろうか。

 

このあたりの教育は慣れでいいかなと思う。

命の教育とかで変にドラマチックに仕立て上げるとかはあまり支持しない。

トラウマティックなのは食育的観点で良くないのではないか。

 

自然と生活のわきに生き物を殺めることを見る機会があって、

生命が消えることに悲しみ傷つく一方で、

周りの人間が自然と生き物に感謝している、

みたいにしていけばいいのかなと思う。

 

そういう意味ではYoutubeはかなりいい教育機会なのかも。

リアクションコメントが長期で残るというのも良い。

怯えながら見た魚のさばき方などを

10年後、20年後に、実用的にまた見ることもあるだろうし。

いじめは犯罪。しかし警察に届けない親が多い。

犯罪的ないじめが起こった時、

親や本人は被害届を出さないことが多い。

学校や自治体の相談窓口に相談したりする。

この対応は少しズレているし、率直に言うと無知によるものである。

大体の一般人というのは、警察行政や司法の仕組みが解ってない。

犯罪は捜査機関に届け出る必要がある。

だから必ず学校と警察の両方に届け出るべきなのだ。

 

www.tokyo-np.co.jp

 

さらに五年になると、「(原発事故の)賠償金をもらっているだろ」と言われ、ゲームセンターや観光地の同市みなとみらい地区で遊ぶ金をせがまれた。多い時には十人に十万円を支払い、一カ月半の間に計約百五十万円に上った。

 

こんな事案は完全な犯罪であり許されるレベルではない。

しかし、この東京新聞の記事に代表されるように、

メディアは警察への通報を重視しない傾向がある。

この記事でも犯罪、違法行為という重大性には全く触れておらず、

学校の不手際のほうに焦点が向かっている。

他の社でも論調は同じ。

第三者委員会が行政批判論調にあったことが原因でもある。

学校にミスがあったことは事実なのだろう。

 

なぜ世論はいじめを語る時、犯罪という言葉を使いたがらないか。

これは多分、子供だから刑法犯として認めるのは教育上良くないとか

そういう意識があるのだろう。

 

代わりにと言ってはなんだが、

メディアは学校・教委の不祥事、隠蔽という物語を志向しているように見える。

また地域、学校、教育、日本の社会問題などとして概念をあやふやにする。

そして最後には「より良い教育」などと言った無難な方向に収束させる。

しかしそれでは被害者の知識不足が解消されず、

いつまで経ってもいじめが解決されない原因となる。

 

学校の捜査力は乏しいが、警察は強い権力を行使できる。

「学校と警察の両方に」しっかりと申請することが必要。

釣りに少しハマる

友達と釣りに行ってから、釣り視点で色々考えるようになった。

釣りは生活にグイグイ入り込んでくる。

釣り人は内陸地に住めないだろうとも思う。

 

3000円くらいのリールを買ってみた。

リール単独でウットリするような感覚がある。

金属に人は魅せられるという類の感覚か。

こういう商売では、商品ラインナップに謎の高級価格帯とか

謎の上乗せ価格があったりする。

時計、ペン、マック、スマホ・・・etc

資本主義は人が金属にウットリすることをうまく折り込んでいる。

リールはその筋の商売でもあるのだろう。