教採はもう受けないと思う

 

ぶっちゃけて言えば、金。

今の自分には、安い。

 

金で教員目指さなくなるってのは、

合理的だが辛い。

 

教員になりたい欲求が定期的に湧いてくる。 

 

こういうこと言うとアレだが、

教員の給与体系だと本当に有能な人物は集まらない。

 

年収1000万以上の教員というのはかなり少数。

 

なので、年収1500万、2000万、

それ以上の人材の論理ってのは学校では稼働していない。

 

教わることができない、という言い方もできる。