一酸化炭素中毒の教育は困難

京アニの事件に関連して。

 

一酸化炭素中毒に対し

全体で避難をする、というのは

おそらく無理だ。

 

教育も難しい。

 

ある程度の知識レベルが要求される。

 

大人に教えるのも難しい。

 

児童に教育するのは無謀と言っていい。

 

これは実際的な学校の訓練現場でもそう。

例えばこのあたり、

 

おはし(押さない・走らない・しゃべらない
おはしも(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)
おかしも(押さない・駆けない・しゃべらない・戻らない)
おはしもて(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない・低学年優先)

 

一酸化炭素中毒の対策は折り込まれていない。

 

オペレーションを組むのは難しいのだ。

教育行政はそう割り切っていると思う。

 

設備、設計、現場の緊急指示など

教育以外のアプローチによって

不完全ながら対策を重ねていくしかないのだろう。

 

昔、小学校で一酸化炭素中毒について教えられたが

よく解らなかった。

 

ハンカチ持参で床を這うみたいなことをやったが

却って混乱したように思う。

 

 

学校とプールの重大事故について

プールの排水口事故 のアクセスが多い。

時期的なものだろう。

 

プールでの重大事故について。

 

排水口の吸い込みや、飛び込みによる頚椎損傷といった

事故がよく語られる。

 

しかし当然だが、

新聞のデータベースなどを見ると

通常の溺死が多数のようだ。

 

溺死と書くと定義が広い。

 

ここでいう通常の溺死とは、

監視員や保護者が気づいたら溺れていた、

水面に浮いていた、または沈んでいた、

などを指す。 

 

突発的に動かなくなった、も溺死に該当すると思う。

 

しかし下記の資料では別に分類されている。

あまり分類の意味をなしていないが。

 

https://www.jpnsport.go.jp/anzen/Portals/0/anzen/anzen_school/suiei2018/suiei2018_2.pdf

https://www.jpnsport.go.jp/anzen/Portals/0/anzen/anzen_school/suiei2018/suiei2018_7.pdf

 

さて、過去の記事などからプールの重大事故をどう考えるか。

 

結論から言えば、

子供は突然水死してしまう可能性がある。

原因がよく解らないケースが多い。

 

下記は朝日新聞の記事例。

1998年08月27日 朝刊 神奈川

水泳教室で小学生死亡 横浜・戸塚区 /神奈川

 (中略)

 水面に顔をつけたまま動かなくなっていた。病院に運ばれたが、午後二時ごろ死亡が確認された。
 調べによると、○○ちゃんは幼稚園児や卒園生を対象にした水泳教室に参加。準備体操をした後、午後一時半ごろから、長さ一〇・五メートル、幅六・五メートル、深さ〇・九一メートルのプールに入って泳いでいたという。水泳教室には女性指導員二人が付き添っていたという。

 

 

1989年09月06日 朝刊
深さ体験でわずか5分、小2沈む 愛知・額田の学校プール【名古屋】 
(略)プールの中で仰向けになって浮かんでいるのを、担任の○○教諭(51)が見つけた。あわてて飛び込み、救いあげて人工呼吸をし、すぐに岡崎市内の病院に運んだが、間もなく死亡した。 岡崎署は、○○君は水死した可能性が高いとみているが、6日司法解剖して、詳しい死因を調べる。 調べによると、プールは、縦25メートル、横16メートル、深さが約50センチと約1メートルの2段式。低学年用と高学年用は、高さ70センチのステンレス製のパイプで仕切ってあり、低学年でもまたいで移れる程度の高さ。(略) ○○君はこれまでの健康診断でも、水泳に差し支えがあるという判断は一度もされていなかったが、しばしば貧血で気分を悪くすることはあったという。

 

子供は、原因がよく解らないまま水死してしまう。

監視が必要なのだが、常に監視はできない。

 

大人の論理では、

大人が近くに居ることが監視だ。

 

だがそれは確実な方法ではないのである。

確実な方法は無いに近い。 

 

あと健康診断。

 

もちろん健康診断は必要だが、

この枠組みでプールの重大事故を

カバーできるかというと難しい。

 

パニックになりやすい等の心理的な領域は

特に測定が難しいだろう。

 

しかし大人の論理では

健康診断を行った、という事実は

大きい事実なのである。

 

プールの事故はこうした

「大人の論理」と「実際の現場」との

乖離の中に起きるようだ。

 

ちなみに子供の年齢が低いほど、

また体が弱いほど、

こうした理由の解らない

突然の水死が起きているようだ。

 

ただし、体が強く泳ぎが得意でも

突然水死してしまうケースも散見される。

 

また水深が浅くても溺死してしまうケースは多い。

 

とにかく子供は突然水死してしまう可能性がある。

そして確実な対策は取りにくい。

このことを前提にプールを楽しむことが必要だろう。

教採はもう受けないと思う

 

ぶっちゃけて言えば、金。

今の自分には、安い。

 

金で教員目指さなくなるってのは、

合理的だが辛い。

 

教員になりたい欲求が定期的に湧いてくる。 

 

こういうこと言うとアレだが、

教員の給与体系だと本当に有能な人物は集まらない。

 

年収1000万以上の教員というのはかなり少数。

 

なので、年収1500万、2000万、

それ以上の人材の論理ってのは学校では稼働していない。

 

教わることができない、という言い方もできる。

教育実習でパワハラやセクハラに悩む学生へ

この時期、ハラスメントについての記事へのアクセスが毎年増える。

 

教育実習でパワハラやセクハラを受けている学生が

検索して訪問しているっぽい。

 

ハラスメントで悩んでいる学生へ。

 

①とにかく多くの教員に相談。

出来れば3人以上、もっと多いほうがいい。

そして必ず管理職や実習責任者にも相談すること。

 

②ハラスメントをやめるよう、加害者に直接言うこと。

 

私も教育実習でハラスメント被害にあった。

 

といっても、私のケースは

一般的なパワハラでは無いかもしれない。

 

私のケースは、名誉毀損をはじめとした

刑事犯罪に当たると今でも思っているし、

警察を入れて解決するべき問題だった。

結局、そこまでは詰めなかったが。

 

下記に紹介する。 

 

指導教員がとにかく無能で、

実習の序盤からトラブルまみれだった。

 

この指導教員は、率直に言えば、

極端に仕事ができない

精神不安定な中年女性だった。

 

とにかく基本的な事務処理が遅い。

その遅さが尋常でない。

仕事が進まない。

 

 講師のキャリア10年を経て本採用されたらしい。

どうして採用されたのか。

 

おそらく教員としての職能に1点振りで

社会に食らいついてきた、

そんな印象があった。

 

応用が全く効かないのだ。

新しい仕事が割り当てられると破綻してしまう。

公務員ってのはこのタイプ一定いるんだろうが。

 

またこの指導教員、4月に異動してきて2ヶ月も経たないのに

生徒達とかなりのトラブル抱えていた。

 

そして、一目見て解るほど体調が悪い。

授業に穴を空けて、保健室で寝たりする。

 

一体どういう論理で指導教員になったのか。

 

私は困惑していた。

 

後からある教員が教えてくれたのだが、

別の教員が指導教員になる予定だった。

しかし部活の大会で計画が変わってしまったらしい。

 

全く実習が進まない中、初週に決定的事件が起きる。

 

職員室で打ち合わせの途中、

指導教員が精神的に崩れ始め

最終的に大騒ぎする事件を起こす。

 

出口の見えない指導教員としての役割に嫌気がさして

モチベーションが枯渇、

職員室のど真ん中でパニックを起こしたのだ。

 

そしてその後から私に関するデマが流れ始めた。

 

それまでのミスを挽回する策として

私に関するデマを流しまくったようだ。

 

実習期間は短い。

私も相当焦っていた。

 

残り約2週間で、

 

1.指導教員の妨害を避け

2.デマを払拭し

3.実習を正常に遂行する

 

という無理難題に迫られた。

 

 

結果的には、上述の相談しまくるという方法で解決する。

 

 

まず1人の教員への相談で状況が変わった。

 

指導教員が職員室でパニックを起こした直後、

同じ担当科目の教員(上述の指導教員になる予定だった教員)

に相談した。

 

この教員、様々なデマを吹き込まれていたようで、

私は心底頭に来た。 

 

翌日、指導教員から

「私の悪口言ってたやろ」

「トラブルを誰にも広めるな」

と強要を受けた。

 

この指導教員、話が広まることに

とにかくイラついていた。

 

効いているな、と思った。

 

翌日別の教員に相談した。

 

その教員もデマを信じていたようで

頭に来たのだが、

この相談も効いた。

 

この2人目の教員が別の教員に相談をしたようだ。

 

それを聞きつけた主幹教諭が

慌てて私に面談を申し入れた。

 

3人目の相談である。

 

この主幹教諭はいきなり

「管理職の耳に入ったらどうする」

「実習トラブルに関して話を広めるな」

と、B級学園ドラマにありそうな

ゲスな強要をしてきた。

 

また、

「あいつ(2人目に相談した教員)は講師だろう」

などとグレーなことも言い出す始末。  

 

しかし相談が効いていることの裏返しだ。

 

この主幹教諭は明らかに「指導教員側」だったが、

取り込めると思った。

 

事実関係と指導教員のまずさを徹底的に報告。

 

この時から主幹教諭は「こちら寄り」になった。

 

権限もあったので、大きな変化が起きた。

 

この後、打ち合わせで職員室を尋ねると、

この主幹教諭と指導教員が

言い争っているのが見えた。

 

焦って一旦退出。

 

もう一度尋ねると衝撃の光景が飛び込んできた。

 

指導教員が椅子に力なく腰掛け、

宙を見つめ口を空けたまま

虚ろな視線で動かなくなっていた。

 

一言、「以後、指導は文書で行う」と呟いたのだ。

 

おそらく主幹教諭から指導教員に、

「口頭指導禁止」指示があったと推察される。

 

翌日、再び主幹教諭と面談があった。

 

問題の指導教員は精神不安定である、と率直に告げられた。

 

そして「指導教員を変更するか」と聞かれた。

 

しかしそれは必要ないと伝えた。

 

本当に文書指導で実習が進むようになり、

ほぼ筆談という状況。

 

指導教員があまりに惨めに思えたし、

指導教員の評価を決定的に失墜させてしまうのは違うと思った。

  

(※しかし最終週に仕返しのような

地味な嫌がらせがいくつかあったので、

変更しておけば良かったと後から思った。)

 

別の古株教員とも相談したこともあった。

この教員も直接の介入をしてくれた。

 

この教員も実習に一定の権限があったので、

強いプレッシャーになったようだ。

 

ここまでで実習期間である3週間の

半分を消耗した。

体力も気力も消耗し尽くした。

 

そうしてやっと実習が正常に進むようになったのである。

 

 

実習は短い。 

トラブルが起きると本当にボロボロになる。

 

続けられたのは、私は母校が好きだったからだ。

 

その地を踏むと、無限に気力が湧いてきた。

 

後輩である生徒たちと接すると、

どんな無理難題でも解決する気力に満たされた。

 

普通の職場だと折れてたな。

 

しかし一方で、こうした

「無限に気力が湧いてくる」感覚に頼るのは

労働条件としては間違っている。

 

持続可能でない。

過労死する考え方だ。

あくまでも一時的な解決方法とするのが正解である。

 

冒頭に書いたように、まず相談が重要なのだ。

 

さて、相談しまくることの重要性について書いてきた。

 

相談の目的は、もちろん問題の解決なのだが、

まず目指すべきはトラブルの共有だ。

 

教員の社会ってのは、狭い社会である。

 

職員室には様々な人間関係の濃淡がある。

下手を打つとジメジメした形で話が広まりやすい。

 

あれはあれで嫌な社会だ。

 

だからトラブルの噂などは、

教員にとっては非常に苦しい。

 

逆に、この指導教員がなぜ私のデマを流したか、

についてもここから説明できる。

 

自らが職員室でパニックを起こし

公然と大騒ぎした「事件」について、

なんらかの手段で回収したかったのだろう。

 

また、職員室の人間関係の中に

情報戦でデマを流してしまえば優位になる

と思ったのだろう。

 

だから衝動的にやったのだと予想する。

 

あまりに安易だとは思うが。

 

ハラスメントに悩んでいる学生は

とにかく沢山の教員に相談しよう

キーワードはトラブルの共有だ。

 

私は実習中はしなかったが、

管理職への相談も重要だと思われる。

 

※私のケースでは、実習終了後にデマの被害等を報告し、

教頭や校長と面談した。

しかし本来は実習中にやるべきだった。 

 

しかし、本当に自分に落ち度がある場合は

きちんと切り分けること。

 

最後に、冒頭に上げた直接言うこと

これも重要だ。

 

結局ハラスメントというのは、

「精神不安の発露」であることが多い。

 

やっている本人こそが

精神不安とか神経症の中にいるケースが多い。

 

だから被害者から積極的に

拒否のリアクションを見せないと

ハラスメントの継続で精神バランスをとりにいってしまう。

 

ハラスメントをする心理というのは

これらの事情を全て織り込んでいて、

はじめから「言い返してこない」「ターゲット」を探す。

 

だからストレートに言い返そう

 

私のケースでは、周りに相談しまくったので

そういう一般的なハラスメント≒いじめの状況には陥らず

多数の教員を巻き込んだ事態になった。

 

直接言うってのも、かなり言ったのだが

後から思うと足りていなかった。

 

ただ理由があった。

 

指導教員の精神不安を憂慮した、

上述の主幹教諭から

「(指導教員には)何も反対せずYesとだけ言っておけ」

「(指導教員が)精神不安になってしまう」

「何かあったら全て報告して」

と何度も要請があったのだ。

 

つまり直接この指導教員に言うと

精神不安が悪化するから、こっちに言ってこいと。

 

それ含めて、結局、指導教員に「口頭指導禁止」を

言い渡したのだろうが

やはりこういう方針はいびつだ。

 

はっきりと直接言うのが一番良い。

 

そして、こういうストレートにものを言える資質

教員に必要な資質であると考えられる。

 

もうすこし突っ込んでアドバイスすると、

学生である貴方は「ふるいにかけられている」

と考えたほうがいい。

 

こうした状況に泣き寝入りせず、

不正義に対し実直に反論できる能力

 

職能として、貴方がそういう言語を持っていて、

正確に言語を運用できる力があるか。

 

そういう対応ができなければ、

教員になる資質が欠けていると言わざるを得ない。

 

例えば、いじめ問題の解決に必要なのは、

場の空気を切り裂いて語る勇気だ。

 

 

セクハラやパワハラは懲戒処分の対象である。

 

特にセクハラは相当重い処分が出ることもある。

一方でパワハラは線引きがあいまいで

処分が出ても軽微である。

 

しっかり被害を周りに伝えて共有しよう。

そしてハラスメントをやめるように加害者に直接伝えよう。

 

そうしないとハラスメント被害は拡大し、

実習を途中でドロップアウトすることにも為りかねない。

Nスペ シリーズ 子どもの“声なき声” 第2回  “不登校” 44万人の衝撃

 

 

 

不可解な構成だった。

 

「個性を大切に」「これから一層充実させていく」とか。

お決まりの教育オチ。

 

重要なのは、Nスペが予算を突っ込んだ

中学校の現場に1年密着した部分。

 

しかし、番組内で扱われる時間が少ない。

伝わらない。

 

別会場のトークライブと並行して番組が進行。

時間がなくカオス。

 

結果、薄っぺらい内容になっている。

 

あとなんで平田オリザなんだ。

どういうポジションの参加なのか。

 

女優の人も出演の狙いが解らない。

 

教育の専門家もっと呼べよ、と思う。

 

あと、不登校新聞。

NHKに食い込んでるんだなと思った。

 

私はこのメディア好きじゃない。

都合のいいスキーム使うから。

 

責任についての語りを排除し、

その出口を個性の尊重論に向ける。

 

Nスペも今回、その典型スキームで番組展開していた。

それは楽だよ。

 

責任論をまず回避し、個に応じた教育に解決を求める。

もちろん1つの教育論、教育スタイルである。

 

しかし個に応じた教育には金が掛かる。

金についての語りが自動的に責任論になる。

 

だから個性の重視と金の問題は

セットで語る必要がある。

 

今回のNスペは全く金の問題に触れておらず、

気持ち悪いと思った。

 

上澄みだけ掠め取っていく

点数稼ぎのお利口さんが好む教育論。

 

そんな番組作ってどうする。

 

唯一、不登校を経験している子供が

ラインで金について語っていたのがチラっと見えた。

 

教育は舐められている。

すき家、くら寿司、ビッグエコーの炎上と教育

www.youtube.com

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くら寿司は刑事・民事で告訴する方針を発表。

抑止はこれしかないのではないかな。

損害賠償請求は手加減するだろう。

 

教育について。

 

なぜこのようなことが起きるか?

 

高校生~大学生ぐらいの年齢で働くということ、

これは社会に初めて出るということ。

 

店員側、として社会に立つあの感覚は不思議だったな。

自分に大きな自信が生まれた。

 

一方で、「自分の裁量で客にサービスを提供する」

という未知の感覚に遭遇する。

 

これって小さな権力なのだ。

初めて社会権力を手にする瞬間。

 

また社会の裏側を知る、という感覚にも遭遇する。

店舗のバックヤードは、

初めて遭遇する社会の裏側なのだ。

 

自分の裁量でサービスを提供できる。

つまり、不正まで行える。

しかも裏側にいるからバレない。

 

あの年齢ってのは、

こうした権力に初めて遭遇する。

 

そして社会にインパクトを与えうる

裁量の範囲について、

自由意志で決定する。

というか、決定に迫られる。

 

炎上動画の件は権力の暴走、

裁量の暴走、

自由意志の暴走なのだ。

 

で、暴走の理由はパターン化していて、

要は権力の誇示と内輪のウケ狙い。

SNSはその加速装置。

 

あの年齢ってのはとにかく面白いことをやって

友人から称賛されたいのだ。

そういう共同幻想に強く拘束されている。

 

ウケる手段として、

また権力の誇示として、

社会への小さな反撃として、

手っ取り早いのが迷惑行為&SNSだ。

 

難しいのは、

この迷惑行為、つまりドーピング使用は

個人の歯止めの掛かり方で決まる。

 

そこはなんというか、個人差が大きい。

正直よく解ってない。

 

歯止めの掛かり方は、良心の個人差に依存する。

 

なぜ良心の個人差が出るのか、よくわからない。

IQと親の愛情量がキーかな、と考える。

 

良心は内的な歯止めである。

刑事・民事での告訴は外的な歯止めだろうな。

 

フェミと教育

ironna.jp

 

ろくでなし子の意見。

彼女は常に別視点だから

話がややこしくなるのだが、

解りやすくなったりもする。

 

記事の問題だが、まとめて言うと

ネトフェミってのは

要は、「男へのトラウマ」のリアクションから

話が始まっている。

 

だから思想の内的なドライブは

「男性性の否定」に軸を持つ。

 

そこに軸があるから、

学問なり、フェミ著名人なり、

そういうので理論や権威を後付けしても

あくまで道具でしかないため、

ポロポロと剥がれ落ちる。

 

だからコンセンサスを伴った基礎論理を持たない。

「結果的に多数派」

という事実によってコンセンサス形成している。

「男へのトラウマ」のリアクションが

 その多数派の主軸ということ。

 

学問とか歴史研究とか

色々あるけど

結局「実需」の軸はそこなのだ。

 

これはミソジニストにも同様に当てはまる。

 

さて、この内部構造は迷路になっている。

 

①トラウマからのリアクションが衝動のドライブを生む

②ネットで騒いで衝動のガス抜き

以下ループ。

 

 

出口は1つ。

「異性に愛される」という

成功体験の積み重ねにだけに出口がある。

 

①と②はどんどん異性を遠ざける。

迷路の奥にはまり、

出口の光が霞んでいく。

 

ここから教育について。

 

彼ら彼女らは

ゾンビ的に布教活動をやる。

誘い込んだ成功体験が

トラウマの傷を舐めるから。

 

この構造に子供を近づけるべきでない。

怖い話だが、

この迷路に子供を引きずりこんでも

犯罪にならない。

 

例えば毒親ってのは

このゾンビスキームで

子供を道連れにすることを試みる。

それが彼ら彼女らの癒やしだから。

 

我々はゾンビ化した

ミソジニーミサンドリー達から

次の世代を守らなければならない。

持続可能な社会のために。

 

それは我々が大人として

愛をどれだけ語れるか、

という文学的な問題だろう。

 

性愛を含めて、

私はどれだけ社会に向けて

愛を語ることができるか。