公務員の隠蔽とテクニックについて

公務員と色々関わったが、

彼らは簡単に隠蔽をしてしまう。

 

なぜか。

見聞きして解ったが、罰則が緩く、

調査も緩いのだ。

 

罰則が緩いとどうなるか。

 

発覚のリスクと隠蔽のリスクを天秤に掛け始める。

 

隠蔽リスクのほうが軽いので、

隠蔽をやってしまう。

 

公務員というのは、それなりに年数やってると

そこの計測をやりがち。

 

細かいテクニック集みたいなのもあって、

これが重要らしい。

 

例:

1.錯誤

肝心なところでわざと間違える。

最悪バレても過失で済む。

 

2.牛歩戦術

手続きを目一杯遅らせる。

事実関係がうやむやになり、別のテクニックに繋げられる。

 

3.一部放置

全部放置だと責任を問われる。

一部放置だと軽度の過失扱いで許される。

こうした中でクリティカルな放置を仕込む。

 

4.記憶喪失

重要なところで証言しない。

 

などなど。

 

公務員と言っても、

こういうのは民間の人でもやる。

 

ただ公務員は隠蔽が違法になるので、

テクニックの運用が上手い。

 

問題なのは、公務員の隠蔽は

市民の不利益に直結してしまうこと。

 

次に、隠蔽が通りだすと、

公務員間で持ちつ持たれつの関係ができる。

 

お互いで隠蔽しあえば、

懲戒は減るし発覚時のリスクも軽い。

 

現行の法制度と運用上には、

隠蔽の動機が起こりやすい構造がたくさんある。

記述式試験や英語資格試験の導入問題など

 

1.記述式試験

 

反対。コストに対して疑問。

今までも2次試験でやってるし。

採点業はそれなりの産業になるので利権絡みを疑ってしまう。

 

また記述式試験では、採点ミスが必ず出現する

100%完璧は無理なのだ。

それどころか、相当な割合で採点ミスが出る。

 

受験業界というのはこれを隠してきた。

ふわっと隠して乗り切るみたいな

昭和のスタイルを今も継続している。

 

センターレベルの規模で記述式を導入すると、

採点ミス問題は近い将来必ず騒ぎになる。

 

世論との合意形成は極めて困難だと予想される。

 

 

2.英語資格試験

 

実は個人的に賛成する部分もある。

 

というのは、資格試験を重ねて受けていくことは

英語の上達に繋がると経験したから。

 

大学時代など、

TOEICの点を意識して必死で点を上げていくような

一時期の独特な心境があった。

 

あれは私の語学体験の中でも

光を感じた数少ない体験だった。

大学でも似たような体験をしていた人が多かった。

 

スコア厨という一見クソみたいな道中で、

意外にも光を見つけた。

 

語学という泥沼においては

こうした希望を見いだせるのは稀。

 

おかげでTOEIC LRはスコア895まで行った。

 

まあ900行ってないし、

900周辺の英語力も実は大したこと無い。

 

それにTOEIC LRなら800超えたあたりから

スコアと英語力がうまく反映しないのも事実。

スコア特化は非難されがち。

 

だがそういうのひっくるめて、

TOEICの制度は良かった。

制度のおかげで英語力が伸びたという実感がある。

 

しかし、この論理は理解されないだろう。

一般人は400台とかなので、

ハイスコアに食らいつく体験はやってない。

 

この問題について世論の大筋は

利権と政治、教育機会の平等とか

そっちの方向になる。

 

それも大切だ。

なので結局、導入の話は消えるのかもしれない。

教員いじめ事件について

調査段階なので何ともいえないが、

身体攻撃に及んでいたようだ。

 

この点は特異である。

  

この令和の時代、

身体への攻撃というのは問答無用でアウトだ。

一撃で暴行、傷害罪という刑事犯罪になる。

 

30代、40代にもなる大人なら

誰でも知っている。

 

普通の表社会で働く人間には

初歩の知識だ。

 

パワハラやセクハラのあいまいな境界、

という話ではなく 

傷害は完全に一線を超えた話だ。

 

なぜ傷害まで至ったか?

私はこの心理に「いじめ」の本質が見える気がする。

 

彼らも身体攻撃が一発アウトだというルールは

解っていただろう。

知らないはずがない。

 

その前提で、なぜ傷害に及んだか、が重要である。

 

なぜ傷害にまで至る心理が生まれたか?

いじめの本質がここにある。 

 

おそらく集団心理とか

正常性バイアスとか

そういう認知の抜けのような話が見えてくるだろう。

 

これは大人、しかも教員が起こした

立派な刑事犯罪だ。

究明されるべき動機が十分にある。

 

そして究明に向けてのエネルギーを

社会の側が蓄えている。

社会が強く怒っている。

 

こうした救命への動機から

教委は逃げられないだろう。

 

徹底調査してもらいたい。

ハザードマップの統合が必要

台風19号で各地に被害が出ている。

川越市ハザードマップを見ようとするが、

サイトが重い。

そして行政サイトにありがちで、解りにくい。

 

さっさとグーグルマップなどに統合すべきではないか。

 

自治体で独自フォーマット設定して

丁寧に独自サイト構築して・・・

というのはあまりに設計が古い。

 

行政の情報には、アクセシビリティは全く考慮されていないのである。

 

非効率でもどこかで

何らかの形で

情報公開しさえすれば

仕事の要件を満たしたしたことになる。

 

彼らの論理のまずさが被害を増大させている。

 

一応ポータルサイトがあることにはあるようだ。

https://disaportal.gsi.go.jp/

 

だがこれは各自治体のURLを

かき集めたようなもので、かなり使いにくい。

一酸化炭素中毒の教育は困難

京アニの事件に関連して。

 

一酸化炭素中毒に対し

全体で避難をする、というのは

おそらく無理だ。

 

教育も難しい。

 

ある程度の知識レベルが要求される。

 

大人に教えるのも難しい。

 

児童に教育するのは無謀と言っていい。

 

これは実際的な学校の訓練現場でもそう。

例えばこのあたり、

 

おはし(押さない・走らない・しゃべらない
おはしも(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)
おかしも(押さない・駆けない・しゃべらない・戻らない)
おはしもて(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない・低学年優先)

 

一酸化炭素中毒の対策は折り込まれていない。

 

オペレーションを組むのは難しいのだ。

教育行政はそう割り切っていると思う。

 

設備、設計、現場の緊急指示など

教育以外のアプローチによって

不完全ながら対策を重ねていくしかないのだろう。

 

昔、小学校で一酸化炭素中毒について教えられたが

よく解らなかった。

 

ハンカチ持参で床を這うみたいなことをやったが

却って混乱したように思う。

 

 

学校とプールの重大事故について

プールの排水口事故 のアクセスが多い。

時期的なものだろう。

 

プールでの重大事故について。

 

排水口の吸い込みや、飛び込みによる頚椎損傷といった

事故がよく語られる。

 

しかし当然だが、

新聞のデータベースなどを見ると

通常の溺死が多数のようだ。

 

溺死と書くと定義が広い。

 

ここでいう通常の溺死とは、

監視員や保護者が気づいたら溺れていた、

水面に浮いていた、または沈んでいた、

などを指す。 

 

突発的に動かなくなった、も溺死に該当すると思う。

 

しかし下記の資料では別に分類されている。

あまり分類の意味をなしていないが。

 

https://www.jpnsport.go.jp/anzen/Portals/0/anzen/anzen_school/suiei2018/suiei2018_2.pdf

https://www.jpnsport.go.jp/anzen/Portals/0/anzen/anzen_school/suiei2018/suiei2018_7.pdf

 

さて、過去の記事などからプールの重大事故をどう考えるか。

 

結論から言えば、

子供は突然水死してしまう可能性がある。

原因がよく解らないケースが多い。

 

下記は朝日新聞の記事例。

1998年08月27日 朝刊 神奈川

水泳教室で小学生死亡 横浜・戸塚区 /神奈川

 (中略)

 水面に顔をつけたまま動かなくなっていた。病院に運ばれたが、午後二時ごろ死亡が確認された。
 調べによると、○○ちゃんは幼稚園児や卒園生を対象にした水泳教室に参加。準備体操をした後、午後一時半ごろから、長さ一〇・五メートル、幅六・五メートル、深さ〇・九一メートルのプールに入って泳いでいたという。水泳教室には女性指導員二人が付き添っていたという。

 

 

1989年09月06日 朝刊
深さ体験でわずか5分、小2沈む 愛知・額田の学校プール【名古屋】 
(略)プールの中で仰向けになって浮かんでいるのを、担任の○○教諭(51)が見つけた。あわてて飛び込み、救いあげて人工呼吸をし、すぐに岡崎市内の病院に運んだが、間もなく死亡した。 岡崎署は、○○君は水死した可能性が高いとみているが、6日司法解剖して、詳しい死因を調べる。 調べによると、プールは、縦25メートル、横16メートル、深さが約50センチと約1メートルの2段式。低学年用と高学年用は、高さ70センチのステンレス製のパイプで仕切ってあり、低学年でもまたいで移れる程度の高さ。(略) ○○君はこれまでの健康診断でも、水泳に差し支えがあるという判断は一度もされていなかったが、しばしば貧血で気分を悪くすることはあったという。

 

子供は、原因がよく解らないまま水死してしまう。

監視が必要なのだが、常に監視はできない。

 

大人の論理では、

大人が近くに居ることが監視だ。

 

だがそれは確実な方法ではないのである。

確実な方法は無いに近い。 

 

あと健康診断。

 

もちろん健康診断は必要だが、

この枠組みでプールの重大事故を

カバーできるかというと難しい。

 

パニックになりやすい等の心理的な領域は

特に測定が難しいだろう。

 

しかし大人の論理では

健康診断を行った、という事実は

大きい事実なのである。

 

プールの事故はこうした

「大人の論理」と「実際の現場」との

乖離の中に起きるようだ。

 

ちなみに子供の年齢が低いほど、

また体が弱いほど、

こうした理由の解らない

突然の水死が起きているようだ。

 

ただし、体が強く泳ぎが得意でも

突然水死してしまうケースも散見される。

 

また水深が浅くても溺死してしまうケースは多い。

 

とにかく子供は突然水死してしまう可能性がある。

そして確実な対策は取りにくい。

このことを前提にプールを楽しむことが必要だろう。

教採はもう受けないと思う

 

ぶっちゃけて言えば、金。

今の自分には、安い。

 

金で教員目指さなくなるってのは、

合理的だが辛い。

 

教員になりたい欲求が定期的に湧いてくる。 

 

こういうこと言うとアレだが、

教員の給与体系だと本当に有能な人物は集まらない。

 

年収1000万以上の教員というのはかなり少数。

 

なので、年収1500万、2000万、

それ以上の人材の論理ってのは学校では稼働していない。

 

教わることができない、という言い方もできる。