対策について
★サイン
初期段階ではmanipulativeであるかどうかを見抜くのが重要。
学問的には不治。
罠 演技 助言 タゲ認定 敵か味方か
取り巻き 操作的 引き込み 0か100
承認欲求 嘘 嫉妬 見栄 暴言 非論理的
★弱点へのつけ込み
心の傷 劣等感 罪悪感 立場など
★対策
従来の人間関係の作り方とバッティングしないようにすることが重要。
①存在を消す
②不要な伺いを立てない
③堂々と言う
④閉鎖環境に注意
1は短期関係で有効
2は従来の関係への影響を考慮すること
やはり3が有効。その手の人は反撃可能性の有無を観察しているっぽい。
今回の指導教員には最後の2日3日前でようやくズバっといくつか言った。
すると拍子抜けするほど気弱な反応が返ってきて、その後の関係も変わった。
このパターンはもう自分の人生で何回あったか解らない。
生徒と接していると奇妙なエネルギーや寛容さが出てくる。
これで、少々のことはOKとしてしまい、別件の問題を複雑化させてしまうのかも。
この生徒からもらうエネルギーは使い方を考える必要がある
多分教員の過労死とかもこの線ではないか。
特定の問題には特定の対処をきちんとすること。
ジェネラルに解決していこうとしない。